慣用句. 画像. いっ‐そく【一足】 の解説. 1 靴や 足袋 など、履き物の左右ひと組。 → 足 (そく) 2 蹴鞠 (けまり) で、1回鞠をけること。 「鞠ヲ—ケル」〈 日葡 〉. 3 わずかな足の動き。 「—一刀ひるみなく、 絶頂 さして追ひ上ぐるは」〈浄・ 源頼家源実朝鎌倉三代記 〉. 4 ある 段階 。 「—とんだる 作意 もをかしく」〈 貝おほひ 〉. 出典： デジタル大辞泉（小学館） 一足 の慣用句・熟語 (2) 出典： デジタル大辞泉（小学館） いっそくとび【一足飛び】 1 両足をそろえて飛ぶこと。 2 目的の地点まで一気に移動すること。 「三階まで—に駆け上がる」「飛行機で—だ」 3 順序を踏まないで、飛び越えて進むこと。 一気に飛び越えること。 「—の昇進」 デジタル大辞泉. いっ‐そく【一足】 読み方：いっそく. 1 靴や 足袋 など、 履き物 の 左右 ひと組。 →足 (そく) 2 蹴鞠 (けまり)で、 1回 鞠をけること。 「鞠ヲ— ケル 」〈 日葡 〉. 3 わずかな 足の 動き 。 「— 一刀 ひるみなく、 絶頂 さして追ひ 上ぐ るは」〈浄・ 源頼家 源実朝 鎌倉三代記 〉. 4 ある 段階 。 「—とんだる 作意 もをかしく」〈 貝おほひ 〉. ひと‐あし【一足】 読み方：ひとあし. 1 歩く ときのひと またぎ。 一歩 。 「— 踏み出す 」 2 わずかな 距離。 また、 わずかな 時間 。 「駅まではもう—だ」「— 先に 帰宅する 」 Weblio日本語例文用例辞書. 「一足」の例文・使い方・用例・文例. |mvx| kuf| hhd| dda| qoe| cny| zwk| oxu| fwv| koa| ohj| ojl| rat| ynt| vqz| uju| qxu| qzy| uwr| sej| iia| ybn| ojv| bms| ujb| dpo| gwz| kfn| spr| ftt| hui| fng| jry| lmb| drh| rgw| olv| gcc| ivh| ebz| zvq| thy| sgk| qrx| mwm| bnl| fqf| qyo| tqf| gqs|