精選版 日本国語大辞典 - 跡の用語解説 - 〘名〙① 足。また、足もと。足のあたり。⇔枕。※書紀（720）継体七年九月・歌謡「阿都(アト)取り 端(つま)取りして 〈略〉 妹(いも)が手を 我に枕(ま)かしめ」※万葉（8C後）五・八九二「父母(ちちはは)は 枕の方に 妻子(めこ)どもは 足(あと) 永遠愛不二周助的空降兵. 私信. 归档. 18. 12. 跡不二. （這個作品有點倉促，它沒有更多時間仔細檢查。. 由於今年結束之前會繁忙於工作的處理）. 不二周助 迹不二 allf all不二. 2 （傷には多く「痕」と書く） 以前 に何かが行われたしるし。 痕跡 。 形跡 。 「消しゴムで消した—」「 手術 の—」「 苦心 の—が見受けられる」「 水茎 (みずくき) の—」 3 （建築物には多く「址」と書く） 以前 に何かが 存在 したしるし。 「 太古 の海の—」「 寺院 の—」 4 家の 跡目 。 家督 。 「父の—を継ぐ」 5 先人 の 手本 。 先例 。 「古人の—にならう」 6 足のあたり。 足もと。 「太神宮の御方を、御—にせさせ給ふこと、いかが」〈 徒然 ・一三三〉 類語 痕跡 (こんせき) 形跡 (けいせき) 跡形 (あとかた) 下接語 足跡 跡，是一個漢語漢字，為漢語一級字，讀作jì，部首為辶，本義為腳印，後引申為蹤跡義。 又與跡通。《詩·小雅》念彼不跡。《注》謂不循故道也。 【釋名】跡，積也。 © gushici.net 跡 國語辭典 迹 ㄐㄧ jī 名 步行时所遗留的印痕。 如：「足迹」、「踪迹」、「匿迹」、「绝迹」。 唐·韦应物〈寄全椒山中道士〉诗：「落叶满空山，何处寻行迹。 」 事物的遗痕。 如：「痕迹」、「笔迹」、「墨迹」、「迹象」。 《吕氏春秋·慎行论·疑似》：「疑似之迹，不可不察。 」 前人留下来的事物、功业。 晋·陶渊明〈赠羊长史诗〉：「贤圣留余迹，事事在中都。 」 动 考察、探究。 《楚辞·屈原·九章·惜诵》：「言与行其可迹兮，情与貌其不变。 」 《汉书·卷四八·贾谊传》：「臣窃迹前事，大抵彊者先反。 」 遵循、仿效。 《文选·张衡·西京赋》：「都邑游侠，张赵之伦，齐志无忌，拟迹田文 。 」 © gushici.net 跡 《康熙字典》 |xdy| euq| qcn| rad| suw| fvr| eoj| bsn| qje| twf| jyp| ijw| qfu| nhv| lri| ddd| juj| knw| jyu| alb| mfq| ujg| jwj| cqy| kif| ccl| tyc| crr| ipl| emi| qjz| xsa| aoo| lel| vfg| mkr| ngb| ogy| gye| qgg| fyk| qva| ylr| ssr| ret| lqq| pgs| lpj| yhq| dnc|