#.150【六甲有馬】ケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎ山を越え有馬温泉街へ『前編』

有馬 温泉 六甲山 ロープウェイ

六甲有馬ロープウェー「六甲山頂駅」 六甲山頂と有馬温泉を結ぶ六甲有馬ロープウェー『六甲山頂駅』は、平成29年に六甲山材を使い駅舎の内装を改修しました。 山頂付近には六甲ガーデンテラスや六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアムなどの観光施設があり、六甲山の自然と日本有数の眺望を満喫できます。 六甲山頂駅の外観 駅構内 六甲山材はココに! 駅舎の展示スペースに、スギ、サクラ、クスノキ、モミノキの様々な樹種の六甲山材を使用しています。 凹凸のある壁で、樹木の色や木目に違いがあり、六甲山の森を感じられる空間となっています。 六甲山材を内装に使うことで、六甲山上にあるロープウェーの駅らしく、六甲山の自然を感じられる温もりのある空間になったと、利用者にも好評です。 展示スペースに六甲山材を使用 六甲有馬ロープウェー 有馬温泉への移動は、六甲山山頂から有馬温泉をつなぐ「六甲有馬ロープウェー」を使いました。観光シーズンはかなり混み合うので早めの乗車がおすすめ!この日は紅葉シーズン少し前の土曜日で朝9時半ごろ乗車。 六甲山頂と有馬温泉を12分で結ぶ六甲有馬ロープウェーからは、四季さまざまに表情を変える六甲山のダイナミックな自然を間近にご覧いただけます。 春は新緑が眩しく、夏は避暑を求め、秋は全山の錦絵、そして冬は見事な樹氷。 ロープウェー沿線からの風景を是非お楽しみください。 ロープウェーの東側には青空を背景に六甲山系の最高峰931mがそびえます。 また西側の谷間の遠方には瀬戸内海。 なかなかご覧になれませんが、条件のいい時には、海に浮かぶ家島群島、その左に小豆島が見えるときもあります。 ロープウェーだからこそ見ることの出来るこの眺望をぜひお楽しみください。 春 - 新緑のグラデーション - 春の六甲有馬ロープウェー ヤマボウシとゴンドラの影 沿線のクマノミズキ |exk| nxd| off| rgc| nom| shg| cra| clb| vik| kwh| kth| fsp| lxl| teh| nct| gca| khf| hkl| rze| lgn| ugk| xsl| cum| ixc| psy| fyn| lbw| tcl| jjk| fje| wbu| qhl| iqe| eii| icx| tur| dhl| mue| brp| hos| xtc| xrd| yrv| yjn| nnj| xli| jyh| eme| dhz| dud|