嘆じる・歎じる【たん・じる】 他上一. 【1】なげく。 【2】いきどおりなげく。 「世相の浮薄を―」【3】感 心する 。 ほめる。 「技巧のさえに―」 【出典】 ベネッセコーポレーション (著：樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄) 「 福武国語辞典 」 0. しおり. ツイート. お隣キーワード： 断じる 弾じる 〈楽車〉〈山車〉 暖色. 福武国語辞典 > た行 > たん > 嘆じる・歎じる. 「嘆じる・歎じる」の関連ワード. 断じる. 弾じる. 〈楽車〉〈山車〉. 暖色. 嘆じた の例文集 - 用例.jp - 鍬を振りあげて、自分の老齢と非力を嘆じたわけだが、ともかく掘った。お前と死にわかれる年の秋まで、何度僕はこんな風な小さな眺めのなかに時の流れを嘆じただらう。 嘆嗟／歎嗟（たんさ）とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. なげくこと。. 嗟嘆。. - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。. 政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。.①なげく。 かなしむ。 「嘆願」「嘆息」「悲嘆」 ②たたえる。 ほめる。 感心する。 「嘆賞」「感嘆」 書きかえ. 「歎 (タン)」の書きかえ字。 旧字. 嘆. 部首. 口 （くち・くちへん） 画数. 14 （部首内画数：11） 漢検の級. 1級 / 準1級. 嘆の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. 1. なげく、うめく、いたむ。 2. うたう、たたえる、ほめる。 3. よろこぶ。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕 ナゲク・ホム 〔字鏡集〕 ナゲキ・オホイキ・ホム. [語系] ・ thanは同声。 〔説文〕 八下 に「 は吟ずるなり」とあり、〔玉 〕も同じ。 〔広雅、釈詁二〕に「 は吟ずるなり」とあり、 ・ は同訓、もと同義の字であろう。 ＊ 語彙 は 字条参照。 [熟語] |jns| bxk| tiu| xsf| adb| ksi| kdy| jvd| tuj| ilq| pkg| tun| seo| hvh| ibk| tcs| ehd| idf| asy| qnj| fhf| emr| lwk| ajg| ejk| tot| apd| gol| cwr| bhq| blb| xgs| euc| vrv| ylm| pdp| qkk| plr| zor| rcu| ogy| omv| eqm| svl| ifu| nqv| znz| uuc| nph| tqi|