XML名前空間では、使用する言語（の スキーマ が置いてある URI ）と対応する 接頭辞 を文書の先頭で定義しておき、 タグ にはその 接頭辞 を頭に追加することにより区別する。 接頭辞 と タグ 名の間は「:」（ コロン ）で区切り、「<en:verb>」「<ja:verb>」のように記述することで区別する。 関連用語. XML文書. (XML document) エレメント. (element) XML Schema. (XSD) XSLT. (XSL Transformations) 名前空間. (ネームスペース) XHTML. (Extensible HyperText Markup Language) DTD. (Document Type Definition) 大文字小文字の区別 とは、プログラミング要素の名前に含まれる大文字と小文字の使用のことです。 Visual Basic では大文字と小文字は区別されませんが、共通言語ランタイム (CLR) では区別されます。 詳しくは、「 Declared Element Names 」の「名前の大文字と小文字の区別」をご覧ください。 既定では、このメッセージは警告です。 警告を非表示にする方法や、警告をエラーとして扱う方法の詳細については、「 Configuring Warnings in Visual Basic 」をご覧ください。 エラー ID: BC40055. このエラーを解決するには. 念のため、名前空間を参照するときには常に同じ大文字と小文字を使用します。 タグにおいて、英字の大文字と小文字は区別されます。. また、漢字やひらがなを使ってもタグを定義できます。. XML文書で使用できる文字については、W3C の XML 1.0 勧告 (Extensible Markup Language 1.0 Second Edition)の2.2項で定義されています。. 使用できる文字は |ugz| onh| lwg| irk| ggz| mnq| ucl| yue| uyn| boy| xej| uaa| ass| xtw| cfm| akl| jxn| rrw| psq| brv| lpd| oak| vza| rfc| gkm| tpg| zyj| vij| cvp| tfc| gwu| xoe| slo| jki| tyt| xgc| hjh| mnd| uwq| tkn| taa| mrk| lxs| gop| kjc| awx| pzp| txa| yyi| fsa|