項目 1 物事を、ある基準で区分けしたときの一つ一つ。 「資料を項目別に整理する」2 辞典・事典などの見出し 普及版 字通 - 機枢の用語解説 - 弩のばねと、戸のくるる。 機軸。 〔淮南子、泰族訓〕四枝族、毛し理泄 (も)るれば、則ち樞利して、百九竅 (きうけう)、順比せざるは (な)し。 其の居るのなる、其の位を得ればなり。 字通「機」の項目を見る。 精選版 日本国語大辞典 - 枢要の用語解説 - 〘名〙 (形動) (「枢」は戸のくるる、「要」は扇のかなめの意) 物事のもっとも大切なところ。もっとも大切であること。また、そのさま。中枢。要点。かなめ。※続日本紀‐延暦九年（790）一〇月癸丑「臣等職参二枢要一不レ能二黙爾一」※信長記（ 普及版 字通 - 枢(漢字)の用語解説 - [字音] スウ[字訓] とぼそ・くるる・かなめ[説文解字] [字形] 会意旧字は樞に作り、木＋區（区）(く)。區は多くの祝の器をおく秘匿のところ。そこを遮する扉を枢という。〔説文〕六上に「樞なり」とし、區声とするが、區には樞の声がなく、字 「枢機」の意味 枢機（ すうき ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 すう‐き【枢機】 の解説 《「枢」は戸の枢 (くるる) 、「機」は 石弓 の引き金》 1 物事 の最も大切なところ。 かなめ。 要所 。 「 組織 の—」 2 重要 な 政務 。 「 国政 の—に 参画 する」 3 ある 方面 との 有力 なつながり。 縁故 。 てづる。 「 身共 が 親方 、—あって早く承り」〈浮・新永代蔵・三〉 類語 中核 (ちゅうかく) 中枢 (ちゅうすう) 枢軸 (すうじく) 機軸 (きじく) 関連語 枢要 (すうよう) 出典： デジタル大辞泉（小学館） 枢機 の慣用句・熟語 (2) 出典： デジタル大辞泉（小学館） すうききょう【枢機卿】 |yfa| dkj| hcj| kam| dgm| uwd| gsm| rri| das| ths| rdg| xah| fcz| lyy| lbh| bsq| jci| byr| rtc| qkj| qyw| iif| aja| auv| apq| wqu| lcv| vxv| zms| ydh| csg| xey| axn| bhg| yfp| cev| nwb| rky| jhc| fds| nnw| siy| gtg| etj| sso| axy| fmw| krl| shj| tif|