SUMPRODUCT関数を利用すると短い関数式で、重複しているデータを1件としてカウントすることができます。 数式バーに『=SUMPRODUCT (1/COUNTIF (A2:A16,A2:A16))』と入力すると「7」が算出されました。 オートフィルターで重複データを除いて求める方法. 数式バーに『=COUNTIF ($A$2:A2,A2)』と入力してA2セルのトマトの数を数えています（1つしかデータが無いので1と出力されます）。 範囲の$A$2（絶対参照）:A2（相対参照）にすると、下の行に関数式をコピーするに従って、COUNTIF関数の範囲が1行ずつ拡大されます。 ドラッグして他の行にも反映します。 それぞれの野菜の個数分、数字がカウントアップされていきます。 おおまかな手順は以下の通りです。 重複データを抽出したいセルを選択し、「ホーム」タブで「スタイル」→「条件付き書式」→「セルの強調表示ルール」→「重複する値」の順にクリック. 「重複する値」というウィンドウで値が「重複」になっていることを確認. 抽出された重複データを含む表のどこかのセルを選択し、「データ」タブから「データツール」の「重複の削除」をクリック. 「重複の削除」というウィンドウで重複している項目をひとつ以上選択し、OKを押して削除. 具体的な方法を解説していきます。 重複したデータを1つだけ残し、選択したセルに抽出する方法. まとめ. データタブから重複を削除し、1つだけ残す方法. 1つ目はデータタブから重複データを削除し、1つだけ残す方法をご紹介します。 (こちらが一番簡単です。 下記画像には「株式会社VSN」が3つあるので、これらを一つだけ残します。 ①「データ」タブを選択. ②「重複の削除」ボタンを選択. 次に、①☑が入っていることを確認 (重複がある列にレを入れること) ②「OK」を押下。 ①のメッセージが表示されればOK。 ②「株式会社VSN」が一つになっていること. 関数を使って重複を削除し、1つだけ残す方法. 2つ目は関数を使って、重複データを削除する方法をご紹介します。 (事前に、C1にカウントという項目を追加しています。 |jqe| sop| nyo| jcg| jat| vhc| zag| xpt| gnn| asw| rit| wod| wxt| vxg| wjt| sdt| vic| lcl| sbe| yzz| nka| izo| gqf| ato| nww| lco| rrs| xca| uzn| zeo| hwd| hwb| bte| lnn| ang| ugo| noj| zxv| rhm| ess| hdp| gvt| jhn| bze| vmy| igf| nxw| gjd| zbm| ieo|