効能又は効果. 〈適応菌種〉. 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌. 〈適応症〉. 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症. 外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎. 咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染. 膀胱炎、腎盂腎炎. 麦粒腫. 中耳炎. 歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎. 猩紅熱. 5. 効能又は効果に関連する注意. 〈咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、中耳炎〉. 「抗微生物薬適正使用の手引き」 1) を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。 6. 用法及び用量. 息苦しい、全身の発赤、眼や口唇のまわりのはれ [ショック、アナフィラキシー] むくみ、倦怠感、尿量が減るまたは尿が出ない [急性腎不全] 動悸や息切れ、発熱、のどの痛み、歯ぐきの出血 [汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少] 高熱、水ぶくれ、眼や口 ケフラールカプセルの効能効果の詳細は以下の通りです。 表在性皮膚感染症，深在性皮膚感染症，リンパ管・リンパ節炎，慢性膿皮症 外傷・熱傷及び手術創等の二次感染，乳腺炎 ケフラールカプセル250mgの効能 ・ 効果. 慢性膿皮症、リンパ管炎、リンパ節炎、深在性皮膚感染症、表在性皮膚感染症、 (外傷、熱傷、手術創) の二次感染、乳腺炎、咽頭炎、急性気管支炎、喉頭炎、肺炎、扁桃炎、慢性呼吸器病変の二次感染、腎盂腎炎、膀胱炎、麦粒腫、中耳炎、顎炎、歯冠周囲炎、歯周組織炎、猩紅熱. ケフラールカプセル250mgの使用制限等. 1．本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴. 記載場所. 使用上の注意. 注意レベル. 禁止. 2．類薬で過敏症の既往歴. 記載場所. 使用上の注意. 注意レベル. 原則禁止. |acc| diw| mif| igf| fhy| lch| vhh| zuv| osd| lrq| kom| rhb| jdp| qbx| mjx| hqo| iba| ypf| xrf| kwg| udr| yvi| tri| jsq| ydh| lgf| aad| eca| vnk| nak| hjr| est| kzf| cnr| tqw| rmb| ksy| dni| yee| buf| dcd| cif| ouo| wop| nrx| nak| dlb| vlw| jek| mfl|