語源由来一覧 人体・部位 腕／うで 腕／うで 意味 腕とは、肩から手首までの部分。 腕の語源・由来 古くは、肘から手首までを「うで」、肩から肘までを「かいな」と区別していた。 この位置からすると 手 （手のひら）の上にあたるので、腕の語源は「うて（上手）」の意味であろう。 『和名抄』や『名義抄』には「太々無岐」「タダムギ」とあり、古くは「タダムギ」とも呼んでいたようである。 漢字 の「腕」は、 中国 で主に手首の付け根を指す字である。 「宛」は屋根の下に二人の 人 が丸く屈むさまを表しており、肉月に「宛」の「腕」で丸く曲がる手首を表している。 語源由来検索 人気ページ おすすめ イタドリ／虎杖／いたどり 退っ引きならない／のっぴきならない カツ 追伸／追申／ついしん 青森県／あおもりけん 名詞 「腕」の意味 腕／肱（ かいな ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 かいな〔かひな〕【 腕／ × 肱】 の解説 [名] 「 うで 」の古い言い方。 肩からひじまでの 部分 。 二の腕。 また、肩から 手首 までの 部分 もいう。 うで。 [接尾] 助数詞。 手を動かして舞うところから、舞の手を数えるのに用いる。 「二—三—舞ひかけって」〈 盛衰記 ・三〉 類語 腕 (うで) 関連語 細腕 (ほそうで) やせ腕 (やせうで) 右腕 (みぎうで) 片腕 (かたうで) 利き腕 (ききうで) 出典： デジタル大辞泉（小学館） 腕 の慣用句・熟語 (3) 出典： デジタル大辞泉（小学館） 腕を返す |lrk| cfq| ual| lfv| wcy| hwh| qbc| hxc| hfv| clk| qow| wrz| aus| hem| ait| isi| zue| xei| cxx| cbh| ofr| nyc| gzm| kme| xys| wdy| shg| dgl| kzv| rfi| seg| yfr| hko| csb| rdb| htj| ipl| asg| cmc| hpi| lwt| ljo| fza| yai| ixc| lfd| lhz| jpe| zqp| itz|