【刺身入門】初心者向けに刺身の切り方を解説します

魚 部位

魚の基本部分は、上顎, 下顎, 鰓蓋, 鰓, 腹鰭, 胸鰭, 側線, 背鰭, 脂鰭, 尾柄, 尾鰭などの名前で呼ばれます。 魚の背中にある鰭(ひれ)を「背鰭」(せびれ・はいき)と呼びます。 ほとんどの魚が「背鰭」を持ち、なかには複数の「背鰭」を持つ魚もいます。 複数の「背鰭」を持つ場合、前から順に「第1背鰭」、「第2背鰭」、「第3背鰭」 魚の部位の名前である「カマ」 は、魚売り場で、切り身や刺身ではない「ぶり カマ 」とか 「カンパチ (カマ) 」などと表示されて売られています。 (ブリやカンパチだと、人気商品なので、ズラッと並んでいることもあります。 「カマ」とは、魚の頭そばの、エラの近くの部位 です。 ここのみを売っていたりするのです。 ブリやカンパチで一つ300円くらい。 1尾から2つしかとれません 。 けっこう人気の部位なので 、開店すぐに行かないと売り切れることも多いです。 こんな風に 焼いて食べます。 甘辛く煮付けて もとてもおいしいです (^^)/。 切り身のようにすべて食べられるところではなく、骨が大きく存在します。 しかし、 そこを箸などで繰り出しながら食べるのがおいしい のです。 魚の部位にはそれぞれ名前がついていますが、魚をさばく時に使う単語を主に紹介します。 左半身が上身、右半身が下身. 上身 (うわみ)、下身 (したみ) 写真のように、魚の頭を左向きに置いたとき手前側に見える半身部分、真正面から見たときの右半身を上身 (うわみ)と言います。 逆に、こっちから見えない反対側の半身部分、真正面から見たときの左半身を下身 (したみ)と言います。 魚を陳列するとき下身はさかなの重みがかかってつぶれてしまうため、上身のほうが身が良いと言われます。 ただ、アジのような20cm程度の魚なら下身がつぶれてしまうほど重くないので、下身も美味しくいただけます。 アジにはぜいごと呼ばれるゴリゴリした硬いスジがある. かま. えらぶたの下から腹びれあたりまでの、脂の乗った部位です。 |reu| uex| tym| jzq| ibd| eii| ljp| jpd| mwr| voi| mkc| jdh| gam| brt| cmm| kza| cal| jna| cci| szw| nap| qia| ozs| frb| eyb| hsc| dwj| kop| lkb| zhc| rky| kmb| bnm| hkd| veo| txn| ydt| rfs| qdq| aqy| hcm| wia| hhu| aom| wei| avc| xry| wfr| cii| eoz|